その他

自分が利用しているパッケージや、スキルについてまとめました。

DOTween

オブジェクトの滑らかな動きを制御するために利用しています。

UniTask

待機処理や、コルーチンをawaitしてくれるなどの便利機能を利用しています。

MVP設計

Model、Presenter、Viewの三つに役割を分担してもらい、クラス間の疎結合化を図ります。

内部と外部を切り離して考えることができるので、重宝しています。

ServiceLocator

クラス間の依存関係を抑えるために使用しています。

Locatorに依存することになるので良くないという派閥があるので、両方知ることに意味があると思い、現在はZenjectを勉強しています。

UniRx(勉強中)

値の変更を通知してくれるReactivePropertyというものがとても便利で、これから利用していこうと思っています。

Zenject(勉強中)

ServiceLocatorのようにi依存性逆転や疎結合化を手助けしてくれるアセット。

ServiceLocatorに慣れてしまったので、色々な知識を身に着けるためにもZenjectを勉強し始めています。

Assembly Definition

アセンブリを分離することのできるUnityの機能

参照先を自分で決めることができるので、依存関係を明確にすることができるとのことで、試しに利用して理解することができたので、Zenjectと一緒に使ってみようと思っています。