これまでのゲーム制作で利用したツール一覧

AffinityPhoto

Photoshopに酷似した画像編集ソフト(買い切り)
学校のPhotoshopのライセンスが切れた後で自分で買い、利用しています。
OutrageDiscoのUIやボスキャラの絵を描くのに使いました。

Photoshop

専門学校で1年間利用してきた画像編集ソフト。
簡単な画像加工(切り抜き、ロゴ制作、UI制作)をするために利用していましたが、学校でライセンスが切れてしまったため上記のAffinityPhotoを代わりに利用しています。

Aseprite

ドット絵制作ソフト
KARAGE、果てしない旅路、Disjointed、獄落道中、OutrageDiscoなどのドット絵ゲームを作るのに利用しています。

Blender

専門学校の授業ではMayaが使われていましたが、高校から使い続けているのはBlenderです。
KARAGEのラスボスや、果てしない旅路の円形に表示された画面を作るのに利用しました。
レンダリングしたモデルの画像を、人工知能で絵画風の画像加工ができる「GoArt」で絵を描いたこともあります。<1><2><3>

PixelFXDesigner

ドット絵のエフェクトを作ることができるソフト。 Disjointedのエフェクトを作る為に利用しました。